皆様、こんにちは!
本日は、無類のメガネ好きである私たち「窪親子」が、企画したスペシャルな別注アイテムをご紹介させてください。 鯖江の職人による丁寧な手仕事が光るアイウェアブランド〈MAL(マル)〉にお願いして完成した、至極のメタルフレームです!
この眼鏡を語る上で絶対に外せないのが「素材」です。
今回採用したのは、1930年に日本で開発された「サンプラチナ」という合金。大量生産の時代とは一線を画す、少量生産・省エネルギーな昔ながらの製法で作られています。
サンプラチナは歯科材料にも採用されるほど生体親和性が高く、長時間かけていてもかゆみやかぶれが起こりにくい、肌に優しい素材です。
そして最大の魅力は、メッキ加工を施していないこと。長年愛用しても退色やメッキ剥がれの心配が一切ありません。汗や皮脂に強く、もし曇りや小傷がついても、サッと磨き上げるだけで新品のような白金色の輝きを取り戻します。
今回の別注のスタート地点は、お気に入りのセルフレームを、「そのままメタルフレーム化したら絶対にかっこいいんじゃないか?」という、純粋なアイデアでした。
しかし、いざ形にするとなると一筋縄ではいきません。型紙を起こしては試着を繰り返し、「あーでもない、こーでもない」と試行錯誤の連続……。そうして何度も修正を重ね、行き着いたのがこのデザインです。
特にこだわったのが、鼻元の「バーブリッジ」。
一般的なメタルフレームよりもあえて大きめのバーブリッジを採用することで、元のセルフレームが持っていた「癖のある絶妙なデザイン」を見事に再現しました。
強度のためにボリュームを持たせたこのバー部分が、顔まわりの程良いアクセントとして最高に効いています!
「こんなに太いバーブリッジ、自分には癖が強すぎるかも……」 そう思った方、どうかご安心ください!
単体で見ると個性が際立つデザインですが、実際にかけてみるとアラ不思議。意外なほど顔馴染みが良く、どんな方のお顔にもスッと違和感なく収まってしまうんです。この「見た目の癖の強さ」と「かけた時の馴染みやすさ」のギャップも、今回強くおすすめしたいポイントです!
職人の手仕事と、サンプラチナという希少金属が生み出す上質な存在感。 ヴィンテージアイウェアを愛する方はもちろん、これからこだわりの一本を見つけたいという方にも、自信を持っておすすめできる仕上がりになりました。
長〜い時間をかけて、自分だけの輝きに育てていく楽しさを、ぜひこのフレームで味わってみてください!














